「レッド・デッド・リテンプション2」というゲームがある、
GTAシリーズを手掛けたことで有名な「ロックスターゲームズ」が制作した西武時代を舞台としたオープンワールドゲームだ。
「レッド・デッド・リボルバー」「レッド・デッド・リテンプション」に続く3作目にあたるが時系列的には「レッド・デッド・リテンプション」の11年前になる。
自分は「レッド・デッド・リテンプション」しかプレイしていないが、驚いたのは過去作よりも大幅に進化したグラフィックと、更にリアルになった西部時代生活だ。


狩猟はもちろん、頭髪やひげが、ゲームのプレイ時間に応じて伸びていったり、




悪さをした賞金首を捕まえてその晩キャンプで肉を焼いて野宿など、様々なことができる。


西部劇に必要と言っても過言ではない馬も鬣や尻尾の編み方等カスタマイズが可能だ、

他にもポーカーや当時の流行りのボードゲームなどもプレイできるので、このゲームに飽きるのは当分先になるだろう。
日々グラフィックのみならず、ゲーム内でできることも増えていっているゲーム業界、PS5やXBOXseなど新世代ゲーム機は我々にどんな新体験をさせてくれるのか、期待が止まらない。
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