前回
前回では街の基本を作ったので今回はそれを元に、更に街を発展させていこうと思う。

住居需要と商業、工業需要のバランスが悪いのか、住宅需要が跳ね上がったので、新しい道路を敷いて、新しい住宅地を作っていく、


将来的に知識を身に着けた住人が必要になるので、小学校を設置、住人が教育できる環境を作っていく。


小学校を建築することによって、教育ができるほか、近隣住民の満足度も上がる、満足度が上がるとよりグレードの高い物件になり、街への収入が上がるのだ。
そして生活で必ず出てくる物、ゴミを収集する施設を建築する、
これをやらないと建物にゴミが溜まり、住民たちが街から去ってしまう。

設置場所は、土壌の汚染があるので工業地域に設置、しかし、あくまでゴミの埋め立て地なので、早めにマイルストーンでごみ処理施設をアンロックしたい。
そんなことをしていると更に住民区域の需要が跳ね上がったので、更に区域を拡張していく、

住民が1000人を超えたのでマイルストーン「立派な村」を獲得、消防、警察機関の設置や、条例の設定が可能になった、

現在の街の様子と、施設のレベルアップの瞬間、こうして街を拡張していく


街の安全や健康のために、診療所、警察署、消防署を設立、これらも、住民の満足度が上がる、
これで火事や事件病気に対応できるようになったので、火事で物件が焼失したり、犯罪率が上がり住民の幸福度が下がる事を抑えられる。



そんなこんなでマイルストーン「ちっちゃな街」を獲得、公園が解放されたが、これは住民の娯楽度を上げるのに重要な施設だ、

試しに公園を設置してみる、


これで、住民の娯楽度が上昇、より多くの住民が街にやってくるようになる。
更に住民区域の需要が増加、更に地域を発展させていく。


現在の区域の様子、これでもまだ住民区域の需要が多い、そしてとうとう廃墟が…

廃墟は、画面右下のショベルカーのマークで撤去モードにして、必要無い物件や道路を撤去できる。

度重なる住宅区域の拡張で電力が足りなくなってきたので、風力発電所を設置、電力を安定させていく

風力発電所は騒音を伴うので、少し離れた場所に設置して、送電線で電力を送る。
大人向けに公立図書館と、高校を設置、更に住民の教育レベルを上げる。


止まらない住民需要にさらに区画を追加、マイルストーンが「成長した街」に


これで新しいエリアの開放や、交通機関の設置が可能になったが、エリアはまだ広げないでおく。
電力がまた不安定になってきたので、風力発電所を追加。

画面の濃いエリアと薄いエリアは風の強さを表している。
医療サービス充実のために高齢者施設を設置、

これで老後の安全も保障されるようになった。
電力不足が目立つが、スペースを取るので、次のステップの水上風力発電所を設置して電線を引く、

最後に、亡くなった人を暖炉に放り込んでる(!!?)人がいるので霊園を設置、これで生まれてから墓場までをこの街で過ごすことができる。

今回はここまでだが次回は交通機関の設置や警察署などのアップグレードを目指そうと思う。
それではまた次回をお楽しみに!
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