前回
前回に引き続き町の発展とそれに伴うインフラの整備をしていたのだが、
録画ボタンを押し忘れていたことが発覚…ダイジェスト形式で今回の都市発展を紹介していこうと思う。

道路を通常の何もない道路から、街路樹付きの道路にアップグレード、
効果としては、近隣騒音を抑えられる効果があるので、全道路に対応。

小学校に通っている住民分布を見たら、ドン引きするレベルで教育がいきわたっていないので満遍なく小学校を設置、教育の充実は、後の商業区画が発展した際やオフィス街の設置の際に区画が放棄されづらくなるので、充実させていきたい。

そんなこんなでマイルストーン到達、下水処理施設がアンロックされたので以前の下水排気口を取り壊して設置、以前は下水をそのまま垂れ流していたため、川が汚れていたが、処理施設の導入により、汚染されることはなくなった。

土地の発展とゴミの処理が釣り合っていないせいか、ゴミ集積場のごみが一向に減らないので処理施設を導入、電力も発生するので一石二鳥。

わかりずらいかもしれないが、工業区画の拡張と、通常の区画を高密度に少しづつアップデート、
いくら広い土地を埋める前に既存の土地を圧縮していく。

とはいえ圧縮し終わった後のために左上の土地を購入、理由は地面の面積が多いのと、
途中の川を利用して、水力発電を後々追加、地面に設置してある風力発電を撤去するためだ。

何て考えてるうちに次のマイルストーン到達で、太陽光発電が可能に!
工業区画に設置して発電量の様子見(そして目を離している内に人手不足で潰れていく工業地帯…)

といった形で今回はここまで、
次回は工業地帯の再建のための住民区画の拡張を目指しつつ、観光のためのランドマークを設置していこうと思う。
最終回
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