街を作ろう!「 シティーズ:スカイライン」の話 Vol.6

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前回

今回はランドマークの設置と今ある町が手狭になって来たので、川の向こうに町を設置していきたい。

ちなみに今回が最終回である。

自由の女神像

「自由の女神像」を設置観光客を増やしていく、地価はそんなに上がらなかった

水力発電所

電力を増加させ、地上の風力発電機を取り払ううために、水力発電所を道路からのばして設置、

しかしこの設置方法が、後に悲惨な出来事を…

水害の発生

川から水があふれだして、高速道路と町の一角に浸水、本人パニック状態に

水力発電所の再設置
水力発電所への道路

川のみに水力発電所を設置し、そこまで道路を伸ばすことで、問題は解決。

いや本当にびっくりした。

学校の拡大

町の教育が行き届いていないところに学校を設置、

住民の教育レベルを上げる。

ごみと教育の予算拡大

建物だけ立てまくっても仕方がないので、ごみ関連と一緒に教育の予算をアップ、これにより受け入れ生徒の数を増やしたり、ゴミ収集車の台数を増やす。

さらに高密度住宅の拡大

低密集の住宅地を高密集の住宅地へ塗り替え、一時的に住民がいなくなるが建物が完成すればまた戻ってくる(収入がマイナス行ってるのに気が付いていない)

破綻警告

そして案の定破産警報が、ここは素直に承認して、塗り替えを一時ストップ、住民税で収入が復帰するのを待つことに。

工業地帯の拡大

待ってるだけでは暇なので工業地帯の拡張、需要を下げていく。

予算のデフォルト化

住民が戻ってくるまでに資金がまた底をつくので、増やしていた学業とゴミの予算をもとの位置へ、これで収入がプラスに。

工業地帯の地価上げ

実験的に工業地帯の地価を上げてみる、これでハイテクな工場ができれば面白いのだが…

鉄道上に道路

左上の島に進出、鉄道と道路を交差させることができると知らなかったので、

鉄道の地地下に道路を設置。

道路先の開拓

オフィス街を設置して様子を見る。

目標住民数まで残り二万、

主要都市

マイルストーン達成船による移動、貿易が可能に

空白地帯の工業化

町の入り口の空白が気になるので工業地帯に、

シアターオブワンダー
商業エリアの拡大

レジャー施設としてシアターオブワンダーを設置。

他にも商業エリアの追加等需要に応じてエリアを広げていく

水道管整理

下水処理が下がってきていたので、処理施設の追加ついでに水道管の配線整理、

太陽光発電の追加

電力も足りなくなってきたので、太陽光発電機を追加。

各施設の追加

右上の拡大した住宅街に病院、消防署、警察署を設置。

再びの予算増加

財政が元に戻ったので、再びゴミと教育の予算を上げることに。

川向うに工業地帯

川向こうの左下は工業地帯に設定、需要が底を尽きない…

地下鉄設置計画

町の移動をスムーズにするために、地下鉄設置計画を始動、川を無視してすべてのエリアに駅をつなげる。

地下鉄駅設置

工業地帯にも駅を設置して、通勤をスムーズにさせたい。

川向うにも地下鉄駅

もちろん川の向こうにも地下鉄駅を設置、川の下に線路を通させる、

巨大都市

等としていたらマイルストーン達成、原子力発電所と水上カフェの設置が可能に、

目標の5万人までも後一歩。

上下水設備拡大

上下水道がまた危険域にまで下がってしまったので、設備を設置、

上水道のほうは水上風力発電機のおかげで置けないので川向こうの工業地帯に置くことに…

浸水

そしたらまた町に川の水が浸水‼上水道置いただけなのに…

土地ツールの使用

場所を考えるのも面倒なので土地の形状変更ツールを使って、川をより深くすることに、

これで浸水は収まった。

線路のエラー

地下鉄の作業に戻って線路を敷くのだが、曲線しか描けないため都市の範囲外に出てしまう…

土地の購入

ので線路のためにエリアを購入、川向こうも使える場所は限られているのでいい機会だろう。

墓地の拡大

川向うの住宅街に墓地の建設を忘れていたので設置。

さらにエリア購入

先ほどと同じで線路の問題でもう一か所エリアを購入。

地下鉄設置完了

こうして何とか地下鉄をつなげることが出来て、いつの間にか目標の住民5万人達成している。

後処理をしてこの企画のラストにしようと思う。

公共機関無料化

公共機関の無料化で住民の車を減らし貨物が足りない工業地区の改善を目指す。

貨物工設置

貨物港を設置資源を輸出、輸入する。

終了結果

なんだか工業地帯が地獄絵図だがこれでこの企画を達成することが出来ました、(いつも破産させてここまで来てない)

道路の設置にも様々な形の道路を作ったり、町の発展はまだまだ序の口なので、この企画を見て気になった方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?

最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

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