最近の更新頻度の低下と今後の記事投稿の話

まずは前回の投稿から約5か月空いた理由として、生活リズムの変化や人間トラブル、minecraftのMOD状況の変化等、様々な要因が積りにツモってブログを書く暇がほとんどなかった、ストレスを点数にするなら嶺上開花ぐらいあった(?)

プライベートな部分は割愛するが、MODの状況の変化として新たに「Neo forge」という前提MODが増えた、

なぜ「Neo」なのかというと「Forge」の開発チームや経営チームなどの中が悪くなり、「このまま悪化して取り返しがつかなくなる前に、独立して新しく1からやっていこう」と一部のチームが立ち上げたので「Neo Forge」という名前が付いた。

対応バージョンは「1.20~」となっており、今現在確認できる対応MODも7000を超える数がリリースされている、

「Forge」のMODには一部古いバージョンなら対応してくれているが、MOD製作側も今現在は「Neo Forge」でリリースしている方も少なくない、

おそらくこれからは「Neo Forge」が前提MODの主流となるだろう。

なのでこれからは「Neo Forge」に対応したMODをできるだけメインで紹介していこうと思う。

この記事で現在「Neo Forge」に対応している工業MODと「Neo forge」の導入方法を紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。

「Neo Forge」の導入方法

まずは公式サイトからインストールしたminecraftのバージョンの「Neo Forge」をダウンロードする、

NeoForge公式サイト

今回は最新のひとつ前、「1.21.3」の「Neo Forge」をダウンロードする。

「.jar」のインストールファイルがダウンロードされるので「Forge」と同じく、「java script」で開いてインストールする。

NeoForgeインストーラー
地味に日本語にも対応してくれてるのが嬉しい

インストールしたらランチャーを立ち上げて「Neo Forge」の起動プロファイルを作成する。

プロファイル作成

設定したら一度起動してイントールされたか確認、

起動画面
右端で狐がくるくる回るように(かわいい)

タイトル画面左下に「NeoForge」と書かれていたら成功!

タイトル画面

インストールされたフォルダはこのようになっているので、以前の様に「MODs」フォルダにMODを入れれば動作する。

フォルダ構成

「NeoForge 1.21.3」で動作する過去に触れたMOD一覧

ちなみに残念ながら今現在「Mekanism」は「Neo Forge」対応版は「1.20.4」で更新が止まっている…「Forge」版も「1.20.1」だけど…

Additional Enchanted Miner

前提MOD「Scalable Cat’s Force

ダウンロード

作成に膨大なコストがかかるが、露天掘り機を作れば大量の資源が手に入る。

Xaero’s Minimap

ダウンロード

周囲の地形やエネミーレーダー、ウェイポイントを設置できるMOD

機能が多いのでMODの設定やキー設定で各種機能の使い方を確認しておくと迷子にならない。

一括破壊系

DigALL(ショベル)

CutALL(斧)

MineALL(つるはし)

1つのブロックを対応した道具で破壊すると周囲の関連したブロックも同時に破壊してくれる、

きちんと設定しないと周囲が穴だらけになるので、使用前に設定の確認と変更が必要。

StorageBox

ダウンロード

1つのアイテムを大量に収納できるアイテムを追加する、ローコストで作成できるので地下探索などで丸石が溢れたから戻るといった事をせずに済む。

最後に

「NeoForge」は「1.20.1」バージョンの「Forge」MODとは互換性があるため、多くのMODの更新がそのバージョンで一時的に止まっている印象を受けるが、上記に記載したMODの製作者は皆「NeoForge」対応版のみアップロードしていたのでやはり今後のMOD導入は「NeoForge」が主流になると思われる。

幸いダウンロードリンク先のMODのダウンロードサイトはソート機能で「NeoForge」対応MOD等を絞りこめるので、これを機会に新しいMODを探していき、それを紹介することを今後の方針としていきたい。

もちろんMinecraft以外のおすすめゲームも記事にしていきたいので、気長にお待ちください。

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