こちらで紹介したMOD「Mana and Artifice」は道具の豊富さや冒険の為のガイドブックまである親切設計だが、いかんせんすべてが英語である、
なのでgoogle翻訳と意訳で日本語にしてみたので、これですんなり冒険できるか試してみようと思う、
尚日本語ファイルは手探りで翻訳したものなので、意味や自然な表現に変更していこうと思う。
日本語の適用方法はこちらの記事から、
というわけでMinecraft始めたらやるいつもの
原木を殴り、
作業台を作り、
みんな大好き豆腐ハウス。
「Mana and Artifice」の世界に入っていく
一応の拠点はできたのでいよいよ「Mana and Artifice」の世界に足を踏み入れていく、
まずは、ガイドブックを作り、魔法の基礎を学んでいこう。
ガイドブックを作る…
…ためにはまず地下に潜り、「ヴィンテニウム」を入手する必要がある、
ラピスラズリとはまた違った青い鉱石で鉄ピッケル以上で採掘する必要がある、
これを精錬して、「ヴィンテニウムダスト」に変え、
鉄とクラフトすることで「ヴィンテニウムコーティングの鉄」を作る、
さらにこれを精錬して、「ヴィタニウムインゴッド」を10個ほど作成する。
村を探して、「ルーンフォージ」で作業している村人を見つけ、「ヴィンテニウムインゴッド」と「アルカナの書」を交換する。
「アルカナの書」を開いて、右クリックすると、以下のようなテキストが出て、数時間が経過する、
するとアルカナの書が読めるようになり、画面左上にマナや魔法使いとしてのレベル、
魔法やアイテム、儀式などの説明が読めるようになる。
オキュラスの作成
「オキュラス」は「アルカナの書」と同じくこのMODを進めていくには必要不可欠なアイテム、
「オキュラス」にアクセスして、タスクをこなすことによって、魔法使いとしてのTierが上がり、扱える魔法や道具の種類が増えていく。
魔法の杖を作ろう
Tierを上げていくのにも魔法を使っていくことが必要なので、杖を作っていく、
様々な種類の杖があり、素材も異なる、中でも「ヴィンティウムマナウィーバーの杖」は序盤で作りやすく、魔法も使える状態なので、おすすめ。
杖を使って魔法を使うには、魔法を杖にセットする必要がある、
儀式を行い、魔法を覚えよう!
魔法を使う方法は2種類ある、
杖を使って図形を描き、発動する方法と、魔法が記された「べラム」を儀式で作成する方法だ、
杖を使う魔法は戦闘時にはかなりのラグがあったりで、主に儀式や、「エルドリン祭壇」でアイテムを作成するのに使うのに適しているだろう、
なので「碑文テーブル」を使い、杖なしで魔法が使えるように、儀式を行っていこう、
必要なアイテムをそろえる
「碑文テーブル」のほかに「魔法のインク」「べラム」「神秘の灰」の3つが必要、
「べラム」は「牛革」を水に向かって右クリックすると出来上がる、
神秘の灰は「ルーンフォージ」で「骨」を「骨灰」にしてから、必要な素材と組み合わせる。
「碑文テーブル」を設置して右クリックすると以下の画面が現れる、
「魔法を放つ」か「魔法を自分にかける」かを選択して、次に使用する魔法を選択する(なおテストプレイの段階で自分にファイアの魔法をかけるように呪文を作ってしまったので、呪文の作成は慎重に)
今回は、石ピッケル相当でブロックを破壊できる「ブレイク」の魔法を作ってみる。
左上のアイコンに合わせて「魔法のインク」「べラム」「神秘の灰」をセットして、左側のアイコンから制作する魔法を設定して矢印ボタンを押して、魔法を書き出す。
書き出したら右下に儀式に必要なアイテムが表示されるのでそろえておこう、
寄り道、「エルドリン祭壇」で儀式に必要なアイテム、「注入されたシルク」を作る
まずは「エルドリン祭壇」を作ろう、これは、必要アイテムを投入し、杖でレシピに指定されたアイコンを描くことでアイテムの作成ができる。
今回必要なのは「羊毛」「蜘蛛の糸」そして、「マイナーなミスティックフォーカス」これは、ガラスブロックを鉄のナゲットで四方を囲むと作成できる、
「エルドリン祭壇」を設置して、レシピのアイテムを持った状態で右クリックすると、祭壇にアイテムが投入される、仕上げにレシピ通りに杖を持ち、右クリックを押し続けた状態で四角を描くと、エフェクトが発生して、「注入されたシルク」が出来上がる。
儀式に必要なアイテムをそろえる
まずは「グリフ」を作ろう、「焼き石」を十字に設置すると、出来上がるので、二つ作り、指定された染料を使い、「茶色のグリフ」と「グレーのグリフ」を作る、
後は寄り道で作成した「注入されたシルク」や、床に儀式のためのルーンを描く、「魔法のチョーク」を作る、
いざ儀式!
まずは9×9の広い空間を作り、「アルカナの書」にあるようにルーンを床に書いていこう、
「アルカナの書」のレシピやルーンの配置には、ピン止め機能があり、プレイ中でも常に左上に表示されるので、それを参考にしながら書いていく、
ルーン中央のマスに呪文が書かれた「べラム」を設置して、「清められたヴィンティウムダスト」で右クリックすると、どこのルーンにどのアイテムを置けばいいのかが表示される。
必要な場所に必要なアイテムを置いたら、少し離れて、「清められたヴィンティウムダスト」で右クリックして、儀式を始める、杖で図式を書くことを要求されるので、慎重に描いていこう、
成功すれば呪文の完成、手に取った呪文を右クリックして、呪文の名前とアイコンを選んで確定、
後はその呪文をもって右クリックすると、その呪文が使える。
こうして「オキュラス」のタスクを達成して、Tierを進めていくことで、さらにできることが増えていく、
次回はTierを上げつつ、アーティフィス(アーティファクト)の作成や、魔法使いの派閥について、説明しながら進めていこうと思う。
コメント
どうやって日本語化してますか?
コメントありがとうございます!
こちらの記事にて、日本語化や翻訳して日本語の言語ファイルを作る方法を書いているので参考にしていただけると幸いです、